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日语歌曲《変わってしまう夏色》歌词完整版

変わってしまう夏色歌词

词:冬野霧中

曲:SUMi

编曲:SUMi

蝉時雨に挟まれて

抜ける木漏れ日の帰り道

メロンサイダーがぶ飲みして

まるで夏を急かしている様に

プールはどうかな

そうだホタル探しもしなきゃね

いっぱい書き込んで

フルコンボを目指して行こう

16度目の夏だから

一回きりの夏だから

その匂い質感色を全部

刻み込まなきゃ勿体無いわ

いつか大人になるから

この夏空は青なのか

風が吹いて鈴を鳴らした

それが答えか知らぬまま

書きかけの宿題を置いて

出かけて怒られたな

だって今日も休みだし

思うままに過ごすじゃないか

突然の嵐で

屋根の下でみんなとお喋り

部活再開まで

思う存分笑って待とう

掛け替えの無い夏だから

一回きりの青春だから

その味深さ温度を全部

刻み込んでも足りないわ

いつか大人になるから

笑い方今覚えなくちゃ

風が止んで霞む夕焼けが

今日を盗んで旅に出た

カレンダーに印もう一つ

最終電車見送って帰った

ああいつかまた思い出す

だけどだけど

変わりゆくしかないのか

カーテンを開けたら

薄れる月が藍を攫った

止められないなら

今みたいに笑えるように

16度目の夏だから

一回きりの夏だから

その未来美しさ意義全部

今の私が知りたいわ

いつか大人になるなら

全て変わってしまうなら

風となって一歩を踏み出す

次の夏を辿りながら


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