DUSTCELL推出睽违5个月的新歌《滑稽的生物》,邀请到PAS TASTA的 quoree参与编曲,缜密的节奏和描述生死观的内容,是DUSTCELL的全新野心之作。
恋をしていた 嵐のような
光を見た分だけ影は伸びた
壁に咲く花 地に纏う草
飛行機が雲を抜け高く飛んでった
石の階段蹴って登って
二酸化炭素をただ吐いて
満たしても満たされぬ肺
季節は過ぎていく無常に
茜色の夕陽が染めていく
綻びだらけの世界故の美しさ
あなたに居たい溶け出し
混ざりあい
可笑しな生き物へと
変わってしまえたらいい
いつか死に進む
人間という名の機械仕掛けさ
あらゆるものが
フィクションなんだ
なるだけ楽しもうか
進化の過程で継ぎ接ぎ集め
つくりあげた感情
あなたのそれは綺麗に見えた
光って眩しかった
滑り落ちて
憧れという長い斜面を
永遠に繰り返してく
辿り着いての独り言
夜の隙間を抜け降り注ぐ
不完全すぎる世界故の愛おしさ
あなたに居たい溶け出し
混ざりあい
可笑しな生き物へと
変わってしまえたらいい
共にハーモニーを奏でること
誰もがやがて灰になること
終わりがあるから
始まりもあること
泡のように溶けて溶けて
懐かしい故郷にさぁ還ろう
生よ 花火のように咲け